新馬評価 1~6段階で表示
新潟3Rシーズアクイーン1
新潟5Rトウシンマカオ4
新潟6Rインコントラーレ5
新潟11R新潟2歳Sセリフォス5
小倉1Rケイティソルジャー2
小倉5Rマテンロウスカイ3
小倉6Rホワイトターフ2
札幌1Rモチベーション3
札幌5Rレイトカンセイオー2
新潟6Rはマクフィ産駒のインコントラーレがダ1200mのレースを9馬身ぶっちぎって圧勝。逃げなかったときにどうなるかはさておき、1勝クラスとコンマ5秒くらいのタイムで走っているのでかなり強そう。
新潟11R新潟2歳SはWAJSが例年あり近年は低レベルなメンバーになりがちであったが、今年はなかったことで高メンバーが揃った。勝ったセリフォスはデビュー戦の評価は4点でコメントに新潟2歳候補と書いていたのでここは自分の目をほめたい。上がり3Fも32.8と決めて比べをものにした。これだけ切れるダイワメジャー産駒も珍しく相当強いと感じた。2着は5点評価をしたアライバル。猛追も届かず2着。ただハービンジャー産駒でもう少し距離が伸びてもよさげなだけに悲観するような結果ではなかった。
3着オタルエバーは前走同様スロー逃げに持ち込むも3着が精いっぱい。もう少し距離を縮めたほうがいいかも。
人気どころだとクレイドルは11着。ただ新馬の内容からしてここまで弱いとは思えないので立て直してくれるはず。個人的に評価していたウインピクシスは9着、なぜ札幌2歳を使わないのか...
今週の出来事
2020年BCスプリント勝ち馬ウィットモア引退
2004年タタソールズGC勝ち馬グレイスワロー亡くなる
トラヴァーズSはエッセンシャルクオリティが勝利
バレリーナSはガミーンが勝利
フォアゴーSはヤウポンが勝利
HアレンジャーケンスSはジャッキーズウォリアーが勝利
パーソナルエンスンSはレトルスカが勝利