2021/10/30中央競馬回顧

新馬評価 1~6段階で表示

東京1Rバレルゾーン2

東京2Rオードゥメール3

東京3Rインダストリア4

東京4Rアインシュペンナー4

東京5Rカミニートデルレイ3

東京6Rヴァルツァーシャル3

東京11RアルテミスS(G3)サークルオブライフ5

阪神1Rストームゾーン2

阪神2Rビーアストニッシド2

阪神3Rネイト4

阪神4Rマルブツプライド2

阪神5Rマテンロウレオ4

阪神9R萩S(L)ダノンスコーピオン5

新潟2Rサヨノトレイダー2

新潟3Rアメトリーチェ2

新潟5Rシナモンスティック3

 

土曜メインのアルテミスSは中団からレースを運んだサークルオブライフが粘るベルクレスタを差し切って重賞初制覇。前残りの展開でこの馬だけ上位にきてるので決してフロックではないと思わせる内容。ちなみに未勝利勝ち時に評価は4点。同日に新馬を勝っていた同レース8着のロムネヤに5点を付けておりました()

 

阪神9Rは人気二頭の一騎打ちとなったが、外のダノンフォーチュンがゴール寸前でキラーアビリティを差し切り2戦2勝とした。キラーアビリティは6点、ダノンスコーピオンが5点と共に高評価をしていたが、ダノンフォーチュンに軍配が上がった。

正直キラーアビリティはもっとやれると思ってただけにショックですが、鞍上の差で負けたので十分逆転できると思っています。