2021/12/5中央競馬回顧+今週の出来事

中山8R 3歳以上2勝クラス ダ1800m

勝ち馬ウィリアムバローズ牡3(父ミッキーアイル)        

1人気    ウィリアムバローズ    1.3     7枠13番 三浦皇成
2人気    ホウオウセレシオン    7.4    3枠6番  横山和生
3人気    ダイワドノヴァン    7.9    5枠9番  田辺裕信
4人気    ゴールドフレーム    20.1    1枠1番  北村宏司
                            
1着    ウィリアムバローズ                            
2着    ダイワドノヴァン    7                            
3着    ゴールドフレーム     3/4                        
4着    ホウオウセレシオン    クビ    

 

断然の人気に支持されたウィリアムバローズが2番手追走からあっさりと抜け出して
最後は2着に7馬身差を付ける圧勝。未勝利から3連勝で通算成績を7戦3勝とした。
勝ったウィリアムバローズはミッキーアイル産駒の3歳牡馬。
デビューは今年の5月と遅れたもののコンスタントに使い込み8月の初ダートとなった未勝利戦を逃げて4馬身差を付け快勝すると前走の1勝クラスでは大差をつける大楽勝で2連勝。ここも力の違いをまざまざと見せつけた。
ウィリアムバローズの母はダイアナバローズでブエナビスタが勝ったオークスで7着だった馬。
父母ともにダートでの活躍はないものの本馬の活躍を見るに父ミッキーアイル産駒には大きな可能性を感じる。
本馬は初年度産駒の150万世代で既にメイケイエールなど重賞活躍馬を出しており、ミッキーアイルの可能性を広げる大きな期待をかけたい。    

   

 

 

新馬評価 1~6段階で表示

中山1Rトウカイファクター2

中山2Rトリグラフ2

中山3Rフィールシンパシー2

中山4Rフロイトセンス4

中山5Rマイネルトルファン4

中山6Rメズメライザー4

阪神1Rマテンロウアイ3

阪神2Rトルナヴァ4

阪神3Rウォームライト2

阪神5Rアルーリングウェイ3

阪神6Rエナハツホ3

阪神9Rアルトシュタット3

中京1Rハナキリ3

中京4Rパーサヴィアランス3

中京5Rシェルビーズアイ4

中京9Rソリタリオ3

 

今週の出来事

98年オールカマー等勝ち馬ダイワテキサス亡くなる(牡28歳)

ドバイGS2着馬マテラスカイ(牡7)引退→ブリーダーズSSで種牡馬入り

18年平安S勝ち馬サンライズソア(牡7)が引退→イーストスタッド種牡馬入り

19年AR共和国杯勝ち馬ムイトオブリガード(牡7)が引退→府中競馬場で乗馬

20年シルクロードS勝ち馬アウィルアウェイ(牝5)が引退

チャンピオンズCはテーオーケインズ(牡4)が勝利

重賞4勝馬ノボバカラ(牡9)が園田移籍

20年BCフィリー&メアターフ勝ち馬アウダーリャ(牝5)引退

G1 2着3回のカレンブーケドール(牝4)引退

 

キングストンタウンC(G1)豪3歳以上芝1800m
勝ち馬リーガルパワー(Regal Power)(セ6)    
映像 https://youtu.be/SA6Lhtm2eTc
ここまで6連勝で1.2倍の断然人気だったウエスタンエンパイア(Western Empire)が直線抜け出すかという
所を最後方待機の同じ勝負服リーガルパワーが一気の強襲で差し切って2年ぶりのG1制覇。
今シーズンは昨年8月から結果を残せないレースが続いていたが、久々の勝利で断然人気を見事撃破して見せた。

 

メイトリアークS(G1)米3歳以上牝    芝1600m    
勝ち馬リーガルグローリー(Regal Glory)(牝5)    
映像 https://youtu.be/lqr6TfpXixc
5歳牝馬のリーガルグローリーが果敢にハナを取り切るとそのまま押し切って悲願のG1制覇となった。
勝ったリーガルグローリーここまで重賞は3勝しているが、G1では6.4.4.2とあと一歩足りないレースが続いていたが、
果敢にハナを取り切った同レースはマイペースに持ち込み最後は2 1/2馬身差を付ける快勝だった。

 

障害レースから注目レースを紹介

John Durkan Memorial Punchestown Chase(G1)愛5歳以上障4100m    
勝ち馬アラホー(Allaho)(牡7)    
映像 https://youtu.be/syKZrz9DGXc
人気の中心はここまで15戦13勝2競走中止で実質無敗のエンヴォイアレン(Envoi Allen)
対抗に春のチェルトナム開催でライアンエアーチェイス(G1)を制したアラホー(Allaho)
それに春のハンデチェイスで2着に14馬身差を付け圧勝したアステリオンフォーロンジ(Asterion FOrlonge)
更には、春のパンチェスタウンゴールドC(G1)で3着のJオブライエン厩舎管理馬ファキールドゥデリー(Fakir D'oudairies)

そのほかにもG1 4勝馬のケンボイ(Kemboy)やG1で2着が4回ある実力馬メロン(Melon)、春のグランドナショナルを制したミネラタイムズ(Minella Times)などが出走した。

レースは終始アラホーがレースを作り、その後ろでエンヴォイアレンが虎視眈々と追走したいた。
残り4障害という所でアラホーとアステリオンフォーロンジが後続を引き離していったが、エンヴォイアレンはここでペースアップできず。
2頭の一騎打ちかと思われた所、残り3障害でアステリオンフォーロンジがまさかの落馬。吹っ飛んでいった所で後続は軽く煽りを受けてアラホーがセーフティリードを保ち、残り2障害へ。
それほどペースが流れなかった4100mの障害戦にしてはなぜか各馬バテバテで何とか障害を乗り越えながらでアラホーが逃げ粘り、最後に追い込んできたジャニディール(Janidil)を抑え勝利。G1は2勝目となった。2着にジャニディール、3着に追い込んだメロンが入り、ファキールドゥデリーは4着、エンヴォイアレンは6着、ケンボイは8着、ミネラタイムズは残り3障害で落馬競走中止となった。