新馬評価 1~6段階で表示
中山1Rウラカワノキセキ3
中山2Rノクターナリティ2
中山3Rビップアクア4
中山4Rパーカッション3
中山5Rブリンディジ4
中山6Rタヒチアンダンス5
中山7Rルークスヘリオス3
中山9Rティーガーデン3
阪神1Rレッドバロッサ3
阪神2Rアカデミー3
阪神3Rドンフランキー3
阪神5Rパンドレア5
阪神6Rクレア3
阪神7Rストロングウィル5
中京1Rライラボンド3
中京4Rアランヴェリテ3
中京5Rフロンタルジェダイ3
中京10R中京2歳Sジャングロ4
中山6Rはタヒチアンダンスが大差をつける大楽勝。楽に競馬ができたといえ、あっさりと後続を突き放した非常に強いレースだった。これはすごいかもしれない。父はキングカメハメハ、母がダート重賞で活躍したミラクルレジェンド、社台ファーム久々のG1制覇を本馬になるかもしれない。
阪神5Rはこちらも良血父にロードカナロア、母にJC、秋華賞勝ち馬ショウナンパンドラを持つ、パンドレアががゴール寸前で粘るモズルルを差し切って快勝。血統馬らしい馬体と動きで素質の高さを感じる走りだった。
阪神7Rはストロングウィルが楽勝で未勝利を勝利。前走の新馬戦では2着に敗れたが、非常にレベルの高い新馬戦だったこともあり敗れたが、こちらも1戦経てさらに素軽さが出た印象。着差は1 1/4馬身だがほぼムチを使わず松山騎手も全力で追うことなく、最低限の労力だけで勝って見せた。個人的には菊花賞とかで楽しみな馬。