2024/1/9今週の出来事

今週の出来事

21年スプリンターズS勝ち馬ピクシーナイト(牡6)が23年阪神C15着を最後に引退→ブリーダーズSSで種牡馬入り

23年中山牝馬ステークス勝ち馬スルーセブンシーズ(牝6)が23年有馬記念12着を最後に引退

19年中京記念勝ち馬グルーヴィット(牡8)が23年京阪杯16着を最後に引退→乗馬入り

JRA重賞勝ち馬で最高齢であったサクラエイコウオーが32歳で亡くなる

21年ローズS勝ち馬アンドヴァラナウト(牝6)が京都金杯10着を最後に引退→繫殖入り

現役時は99年キングスビショップSを制し種牡馬として活躍したフォレストリーが27歳で亡くなる

2023/12/25今週の出来事

今週の出来事

23年福島記念を制したホウオウエミーズ(牝6)が有馬記念10着を最後に引退→社台Fで繫殖入り

20年ホープフルS勝ち馬ダノンザキッド(牡5)が香港マイル8着を最後に引退→ビッグレッドファームで種牡馬入り

21年京都JSを制したケンホファヴァルト(牡10)が中央登録抹消→盛岡競馬へ移籍

メジロマックイーン唯一の後継種牡馬ギンザグリングラスが18歳で亡くなる

柴山雄一騎手が引退

 

23年に豪、ニュージーランドでG1を制したサトノアラジン産駒ペニーウェカ(Pennyweka)(牝4)が引退

2023/12/18今週の出来事

今週の出来事

20年ステイヤーズSを制したオセアグレイト(牡7)が21年京都大賞典6着を最後に引退→　ヴェルサイユF

21年フィリーズレビュー勝ち馬シゲルピンクルビー(牝5)がみちのくS(OP)16着を最後に引退

重賞3勝馬リュウノユキナ(牡8)がカペラS4着を最後に中央登録抹消→船橋競馬へ移籍

20年朝日杯勝ち馬グレナディアガーズ(牡5)が阪神C2着を最後に引退→社台SSで種牡馬入り

松田大作騎手が引退

 

21年サンクルー大賞勝ち馬ブルーム(牡7)が引退→トルコで種牡馬入り

2023/12/11今週の出来事

今週の出来事

重賞2勝馬ユニコーンライオン(牡7)が中日新聞杯11着を最後に引退→アロースタッドで種牡馬入り

G1 3勝馬テーオーケインズ(牡6)がチャンピオンC4着を最後に引退→アロースタッドで種牡馬入り

22年マーメイドS勝ち馬ウインマイティー(牝6)がチャレンジカップ9着を最後に引退→コスモヴューFで繫殖入り

22年JC勝ち馬ヴェラアズール(牡6)が23年JC7着を最後に引退→優駿SSで種牡馬入り

22年府中牝馬S勝ち馬イズジョーノキセキ(牝6)がチャレンジC3着を最後に引退→繫殖入り

22年エリザベス女王杯勝ち馬ジェラルディーナ(牝5)が香港ヴァーズ4着を最後に引退

98年さくらんぼ記念を制したブライアンズロマンが32歳で亡くなる

06.08年の新潟大賞典を制したオースミグラスワン21歳で亡くなる

 

22年英チャンピオンを制したベイブリッジ(Ba Bridge)(牡5)が23年英チャンピオン8着を最後に引退→フランスのメニル牧場で種牡馬入り

04年北米最優秀スプリントを受賞し日本でもモズスーパーフレア、マテラスカイを送り出したスパイツタウンが25歳で亡くなる

2023/12/4今週の出来事

今週の出来事

重賞2勝馬アートハウス(牝4)がエリザベス女王杯13着を最後に引退→三嶋牧場で繫殖入り

22年ドバイターフを制したパンサラッサ(牡6)がJC12着を最後に引退→アロースタッドで種牡馬入り

08年天皇賞春勝ち馬アドマイヤジュピタが20歳で亡くなる

11年凱旋門賞勝ち馬デインドリーム(牝15)が今年8月に亡くなっていたとのこと

2023/11/26今週の出来事

今週の出来事

重賞5勝馬テイエムサウスダン(牡6)が浦和記念8着を最後に中央登録抹消→佐賀競馬へ移籍

21年22年フェブラリーSを連覇したカフェファラオ(牡6)が南部杯5着を最後に引退→アロースタッドで種牡馬入り

G1 3勝馬ソングライン(牝5)がBCマイル5着を最後に引退→繫殖入り

21年NHKマイル勝ち馬シュネルマイスター(牡5)がマイルCS7着を最後に引退→社台SSで種牡馬入り

 

99年ジュライC、ナンソープSを制し日本でも種牡馬として活躍したストラヴィンスキーが27歳で亡くなる