2021/5/1米競馬 3歳路線

5/1ケンタッキーダービー(G1) ダ2000m チャーチルダウンズ 19頭立て 

 

ケンタッキーダービー2021

https://youtu.be/oNNlSdkjuqA

サンフェリペS2021

https://youtu.be/6Ug1-vK-VK8

 

直前にキングフューリーが取り消して19頭立て。

レースは内から押し出されるように先頭に立った青い勝負服に赤い帽子のメディナスピリット。

外から並びかけていった芦毛の馬、白い勝負服に赤い帽子のスープアンドサンドウィッチが2番手外。その内3番手を追走している緑の勝負服にピンクのタスキが入った馬がマンダルーン。

人気のエッセンシャルクオリティは道中5.6番手外にいるゴドルフィン勝負服の芦毛の馬

そのエッセンシャルクオリティをマークするように後ろにいる白い勝負服、白い帽子の17番がハイリーモティベイテッド、更にその外にいる白い勝負服にえんじ色の帽子15番がロックユアワールド。

 

直線向いた所で前4頭が抜け出して内からメディナスピリット、マンダルーン、ホットロッドチャーリー、エッセンシャルクオリティ

 

4頭の激しい競り合いがゴール前まで続いていたが結局4頭の順位は直線は言ったところから入れ替わらず、内でリードを保っていたメディナスピリットが最後まで抜かせることなく先頭を守り切ってG1初制覇。

好位追走のマンダルーンが2着、5.6番手インからするする伸びてきたホットロッドチャーリーが3着。エッセンシャルクオリティは無敗記録が止まり4着。人気のノウンアジェンダは9着、ハイリーモティベイテッドは10着、ロックユアワールドは17着に敗れた。

 

1着メディナスピリット(Medina Spirit)

出走馬紹介では「連対はあると思うが勝ちはどうだろう」という的外れな見解をしていたわけだが、結果的にはスローペースに持ち込んで見事な逃げ切り勝ちだった。メディナスピリットは前走はロックユアワールド、前々走はライフイズグッドに敗れており、かつ着差をつけられての2着だったため少し人気は落としていた。

勝ったもののやはり展開利があったことは間違いないので今後はこの馬が中心というわけではなさそう。というかこの馬を外によれながら8馬身ぶっちぎったライフイズグッドどれだけ強いんやって話ですがね。

勝ったメディナスピリットの鞍上ヴェラスケスはこれでダービー4勝目。

調教師のBバファートはこれでダービー最多勝となる7勝目。

このコンビでは昨年の勝ち馬オーセンティックもこのコンビでダービーを制している。

勝ったメディナスピリットのプロフィールを見返すと1歳馬セリで約11万(11万です)、2歳馬セリで350万という安値で取引されている。また父プロトニコ(Protonico)の今年の種付け料は約50万。なぜこの厩舎に入れたんだというレベルの血統、落札背景。

次走はおそらくプリークネスS

 

2着マンダルーン(Mandaloun)

この馬も出走馬紹介の中で「前走の敗因がよくわかっていないため評価は下げたい」的なことを抜かしてましたがきっちり立て直して好位インから差してきて2着。なぜ前走大敗したのかは依然としてわかりませんが、まともに走れればこれだけの競馬ができるというのは大きな収穫。

やはりこの勝負服は偉大...

次走は未定だがプリークネスSは回避し3歳G1に狙いを絞るとのこと。

トラヴァーズ辺りが狙いかなと思います。

 

3着ホットロッドチャーリー(Hot Rod Chearlie)

前走ルイジアナダービーを制し重賞初制覇をした勢いでここも好位インからするする抜けてきて3着。ほぼほぼ完ぺきなレースをしたが3着だったのを見ると大舞台では勝ちきれない馬なのかなと感じた。

 

4着エッセンシャルクオリティ(Essential Quality)

スタートで出負けかつ挟まれる不利もあり、道中も終始外を回される厳しい競馬で負けて強しの4着。同じく不利を受けていたロックユアワールドが大敗しているのに対して強い内容であったがそれでも勝ち切ってくれるくらいの馬だと思ってただけにそのは少し残念。

ただ一番強い競馬をしてるのは間違いなくこの馬で不利、外周し、スローペースとかなり苦しい競馬ながらのレースだったので今後もこの路線の中心であることには変わりない。

プリークネスはスキップするらしいがベルモントは流動的で大目標はトラヴァーズとのこと。

 

17着ロックユアワールド(Rock Your World)

出走馬紹介では逃げれなかったときにどうなるかという話をしていたが、まさにその通りの結果になり、スタートやや出負けから外から来た馬に挟まれて終了。少し盛り返して中団くらいからレースは進めていたが直線入る前に手ごたえなく後退していった。

なんでも前走G1を勝たせたジョッキーを降ろしてまでお気に入りとのコンビでダービーに出走したらしいですがスタートで終了するわ、降ろした騎手には先着されるわでまあざまあという感じですね。

 

 

 

 

 

 

 

2021/5/2中央競馬回顧+今週の出来事

新潟9R 4歳以上1勝クラス 芝1000m 15頭

勝ち馬タピオカ牝4(父ケイムホーム)

1人気レオハイセンス 2.5 5枠8番 小林修

2人気タピオカ 4.6 7枠12番 丹内祐次

3人気レッドカルム 7.4 3枠4番 芳人

4人気アドマイヤレオ  69.4 8枠14番 藤田菜七子

12人気リュッカ  78.5 6枠11番 津村明秀 

 

1 着タピオカ

2 着アドマイヤレオ  6

3着リュッカ ハナ

 

5着レオハイセンス             

10着レッドカルム

 

 

レースはあっという間に先頭に立ったタピオカが楽な手ごたえでリードを取っていくと最後は大きな差をつけて圧勝。新潟1000mながら6馬身差をつける圧勝だった。

現新潟開催はかなり馬場が悪いこともあり、着差も付きやすく実際に3着から4着も4馬身ついているが、それでもこの着差は圧巻でアイビスサマーダッシュの有力候補。

タピオカはこれまでずっとダートを使われており、前走が初芝の小倉1200mで9着。

今回が芝2戦目で初の直線競馬だった。ライオンボスの強力なライバルになりうる存在かもしれない。

 

今週の主な出来事

ケンタッキーダービーメディナスピリット(Medina Spirit)が勝利

ケンタッキーオークスはマラサート(Malathaat)が勝利

英1000ギニーはマザーアース(Mother Earth)が勝利

英2000ギニーはポエティックフレア(Poetic Flare)が勝利

ガネー賞はメアオーストラリス(Mare Australis)が勝利

天皇賞春はワールドプレミアが勝利

岩田康誠騎手が粗暴の行為を行った為、開催4日の騎乗停止

2021/5/1 中央競馬回顧

東京5R 三歳未勝利芝2000m 12頭

勝ち馬プレミアエンブレム牡3(父ルーラーシップ)

1人気プレミアエンブレム 2.0 4枠4番 Cルメール

2人気サンフローリス 2.1 3枠3番 嶋田純次

3人気マイネルマーティン 7.7 7枠9番 横山武史

6人気マイネルグロン 57.9 6枠7番 柴田大知

8人気シゲルシャイン 95.7 5枠6番 木幡巧也

 

1 着プレミアエンブレム

2 着マイネルグロン  1 1/2

3着シゲルシャイン  1

 

5着マイネルマーティン

6着サンフローリス

 

 

人気はオッズの通り2頭が抜けていて最終的にはプレミアエンブレムが一番人気だった。

レースは好スタートから先手を取ったプレミアエンブレムが逃げていき1000m通過が1.02.1のスローペース。この時点で勝負ありという感じ。

サンフローリスはいつもは後方待機だが今回は6番手辺りからの追走。

直線向いてもまだ手ごたえに余裕がありそうなプレミアエンブレムは迫ろうとするマイネルグロンを振り切ると残り200m辺りを通過した所でルメールがステッキを抜き、更にリードを広げて1 1/2馬身差をつける快勝。

 

勝ったプレミアエンブレムは名前の通り、母は同じサンデーレーシングメジャーエンブレム、父がルーラーシップなのでサンデーレーシング同士の配合。

これまでの3戦は勝ちきれない成績だったが待望の初勝利を挙げた。

マイルを使っていた母とは違いこの馬は2000m前後の距離を走っておりこのくらいの距離がこの馬には合っているのかもしれない。

春は間に合わなかったが秋に向けては注目の一頭。

 

 

新潟7R 4歳以上一勝クラスダ1800m 10頭

勝ち馬レッドエランドール牡4(牡ゴールデンホーン(Gorden Horn))

1人気レッドエランドール 1.6 5枠5番 西村淳也

2人気コスモオリ 3.3 8枠9番 丹内祐次

3人気アイスジェイド 7.5 3枠3番 鮫島克駿

 

1 着レッドエランドール

2 着コスモオリ  3 1/2

3着アイスジェイド  7

 

レースは好スタートから先手を取ったレッドエランドールがそのまま押し切って中央初勝利。最後方からまくってきて、4コーナーでは2番手まで押し上げたコスモオリが2着。2番手を追走していたアイスジェイドが3着。

勝ったレッドエランドールは3歳時、未勝利では2着が最高。その後1勝クラスへの格上挑戦を続けていたが勝ち上がれず地方行き。

地方で2勝を挙げ、先月中央に復帰して前走の復帰戦が2着。これが転入2戦目だった。

ゴールデンホーンはご存じ2015年の凱旋門賞馬で2019年に初年度がデビュー。

中央では4頭デビューしており本馬を含め3頭が勝ち上がり。日本における代表産駒は昨年の菊花賞に出走した現三勝クラスのターキッシュパレス。

海外においては目立った産駒の活躍は今のところ見られないが現二歳世代にはゴールデンホーン×ラクレソニエールというものすごい血統の馬が社台RHにおり活躍を期待したい。(ラクレソニエールは2016年フランスのギニー、オークスを制すなど8戦8勝で現役を終えた名牝)

2021/5/1ケンタッキーダービー出走馬紹介

先に言っておきますが、出馬表に関してはJRAVAN WORLDの方が見やすいです。

 

重要ステップレース簡易

https://world.jra-van.jp/rotation/index_4.html

 

発走 日本時間5/2 AM7:57

 

オッズはBET365参照、成績はHORSE RACING NATIONを参考にしているので成績に誤りがある可能性があります。

 

レースはグリーンチャンネルで生中継するらしいですし、まあ調べればどこかしらで見れるでしょう。

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 1 ノウンアジェンダ 8.5倍

前走フロリダダービー1着 

https://youtu.be/D7eSAdYoQ3I

昨年に未勝利を勝ち上がり、今年初戦の2月の行われたサムFデービス(G3 ダ1700m)では5着と敗れたが、続くアローワンスを快勝すると勢いのままに3月に行われたフロリダダービー(G1 ダ1800m)を制し重賞制覇をG1で飾った。

人気も現在3番人気であり、期待されてる一頭。

 

2 ライクザキング 21.0

前走ジェフルビーS 1着

https://youtu.be/Nk_m83r3Fhs

昨年デビューから芝の未勝利を勝ち上がり、今年初戦を2着とした後、続く3月に行われたジェフルビーS(G3 AW1800m)を勝利し、重賞初制覇。

前走のレースレベルとAWということもあり、人気はあまりないが侮れない一頭。

 

3 ブルックリンストロング 51.0

前走ウッドメモリアルS 5着

https://youtu.be/0y2Qfk7XG4A

昨年デビューし、12月に行われたレムゼンS(G2 ダ1800m)で重賞初制覇。

今年初戦は4月のウッドメモリアルS(G2 ダ1800m)を選択し、バーボニックの5着。

1800mの実績もあり、叩き2戦目で上昇の可能性は十分にありそうな感じ。

 

4 キープミーインマインド 51.0

前走ブルーグラスS 5着

https://youtu.be/Awu8UQkaVmY

昨年デビューし、11月に行われたBCジュベナイル(G1 ダ1700m)ではエッセンシャルクオリティ、ホットロッドチャーリーに続く3着。次走の同じ月に行われたケンタッキージョッキークラブS(G2 1700m)を制し重賞初制覇。

しかし、今年初戦の3月レベルS(G2 ダ1700m)でコンサートツアーの6着、続く前走4月のブルーグラスS(G2 ダ1800m)ではエッセンシャルクオリティの5着に敗れている。

昨年の力さえ発揮できれば上位進出もありそうだが近2走を見る限りではちょっと厳しそう。

 

5 セイントフード 51.0

前走ジェフルビーS 2着

https://youtu.be/Nk_m83r3Fhs

今年デビューののち、2月に初勝利を挙げると前走3月のジェフルビーS(G3 AW1800m)でライクザキングの2着となり、滑り込みでも同レース出走。正直オッズ通り厳しそうな感じ

 

6 オーベソス 26.0

前走ルイジアナダービー3着

https://youtu.be/BFUUPd_Fa30

昨年デビュー後、12月のメイドンで初勝利。今年に入り、初戦のアローワンスを制し、続く2月のリズンスターS(G2 ダ1800m)でマンダルーンの4着。前走3月のルイジアナダービー(G2 ダ1900m)がホットロッドチャーリーの3着。

本馬はまだ重賞勝ちこそないものの、ケンタッキーダービーでも上位人気に支持されているホットロッドチャーリーと差のない3着で穴で面白そうな一頭。

1900mで結果をだしている点も評価したい。

 

7 マンダルーン  17.0

前走ルイジアナダービー6着

https://youtu.be/BFUUPd_Fa30

昨年デビューし2連勝でシーズンを終え、今年初戦の1月に行われたルコントS(G3 ダ1700m)がミッドナイトバーボンの3着、続く 2月に行われたリズンスターS(G2 ダ1800m)を制し重賞初制覇。前走3月のルイジアナダービー(G2 ダ1900m)が人気を裏切り6着。

前走は大敗したものの、まだ見限れない点もありそこそこ人気してる。個人的には陣営がなんで前走大敗したのかがよくわかってない感じのコメントをみたので、少し評価は下げたい。

 

8 メディナスピリット 10.0

前走サンタアニタダービー2着

https://youtu.be/zSiHwCS9dk4

 昨年のデビュー戦を勝利し、続く1月に行われたシャムS(G3 ダ1600m)でダービー最有力(怪我で離脱)だったライフイズグッドにあわやまで迫って2着、その後3走目となる1月のロバートBルイスS(G3 ダ1700m)を制し重賞初制覇。4走目となる前々走3月のサンフェリペS(G2 ダ1700m)で再びメディナスピリットの2着、前走の4月のサンタアニタダービー(G1 ダ1800m)がロックユアワールドの2着。

シャムSこそライフイズグッドに迫ったものの、サンフェリペSでは大差をつけられ、前走のサンタアニタダービーもロックユアワールドに完敗の2着と勝ちきれないレースが多い印象。ただ、なんだかんだで2着には来てるので勝ち切るとは言えないものの馬券圏内という意味では多いに可能性がありそう。

 

9 ホットロッドチャーリー 9.0

前走 ルイジアナダービー1着

https://youtu.be/BFUUPd_Fa30

昨年10月に初勝利を挙げると、勢いそのままに続くBCジュベナイル(G1 ダ1700m)でエッセンシャルクオリティの2着。今年初戦となった1月のロバートBルイスS(G3 ダ1700m)でメディナスピリットの3着。

その後の前走3月ルイジアナダービー(G2 ダ1900m)を勝利し重賞初制覇。勢い、実績十分の注目馬。

前走のルイジアナダービーで1900mの実績もあり、エッセンシャルクオリティと差のない競馬をしてる点からもかなり期待できる馬。

不安点があるとすれば2走前にメディナスピリットに負けているのをどう見るか。タイム差なしでも3着とはいえ単純な物差しで言えばこの馬の3馬身前にロックユアワールドがいるということになる。

 

10 ミッドナイトバーボン 26.0

前走 ルイジアナダービー2着

https://youtu.be/BFUUPd_Fa30

昨年デビュー後、9月に行われたイロコイS(G2 1600m)で2着。続く10月のシャンペンS(G1 ダ1600m)で3着。

今年初戦1月のルコントS(G3 1700m)を勝利し重賞初制覇。

前々走2月のリズンスターS(G2 1700m)がマンダルーンの3着。

前走3月のルイジアナダービー(G2 1900m)がホットロッドチャーリーの2着。

近走の安定感や1900mの実績を考えるとこのオッズは大分おいしいイメージ。なんかいつもあんま人気ないのだし複勝も結構ついてるので買えるなら買いたい馬

 

11 ダイナミックワン 26.0

前走 ウッドメモリアルS 2着

https://youtu.be/0y2Qfk7XG4A

昨年のデビューから今年の3月に初勝利を挙げると、続く4月のウッドメモリアルS(G2 ダ1800m)で2着に入り出走ポイントゲット。

大した実績はない馬でメンバーレベルが怪しウッドメモリアルS組なので厳しい気がするが、上昇度はなかなかのもの。

 

12 ヘリウム 34.0

前走 タンパペイダービー 1着

https://youtu.be/WpEB1d6ZMhc

昨年デビュー2連勝ののち、今年初戦となった3月のタンパペイダービー(G2 1700m)を勝利し、3戦無敗でここに臨んできた。

デビュー二戦がカナダで勝利を挙げており、前走が初のアメリカかつ初ダートながら重賞制覇を決めた。

前走は聞いたことがないような馬ばかり出てるメンバーだが、実力未知数な所が期待できるポイント。また調教師がカナダを拠点に置いている調教師ということもあり応援したい一頭。

 

13 ヒドゥンスタッシュ 67.0

前走 タンパペイダービー 2着

https://youtu.be/WpEB1d6ZMhc

昨年デビューし、2連勝で昨シーズンを終え、今シーズンは初戦の2月サムFデイビスS(G3 ダ1700m)がキャンディマンロケットの3着。

前々走3月のタンパペイダービー(G2 ダ1700m)がヘリウムの2着。

前走4月のブルーグラスSがエッセンシャルクオリティの4着。

正直厳しいでしょう。

 

14 エッセンシャルクオリティ 3.5

前走 ブルーグラスS 1着

https://youtu.be/Awu8UQkaVmY

目下一番人気。昨年デビュー戦を勝利で飾ると、続く10月のブリーダーズフューチュリティ(G1 ダ1700m)も勝利しG1初制覇。続く11月のBCジュベナイル(G1 ダ1700m)も連勝し昨シーズンは3戦無敗。

今シーズン初戦2月のサウスウェストS(G3 ダ1700m)を制し、前走4月のブルーグラスS(G2 ダ1800m)も制しここまで5戦無敗。

前走こそきわどい着差まで粘られたものの、それ以外のレースは快勝続きで文句なしの一番人気。タピット産駒ということもあり、ここを制するようなら3冠も期待がかかる。

 

15 ロックユアワールド 6.5

前走サンタアニタダービー 1着

https://youtu.be/zSiHwCS9dk4

目下二番人気。

今年デビューから芝で2連勝を飾ると、前走4月のサンタアニタダービー(G1 ダ1800m)で初ダートながらメディナスピリットを撃破しG1初制覇。

初ダートだった前走もメディナスピリット相手に完勝で底知れぬ能力を感じる。砂をかぶったときにどうかという面が心配な点であったが、枠的に心配なさそうなので後は自分の競馬ができるかどうか。

 

16 キングフューリー 41.0

前走 レキシントンS 1着

https://youtu.be/OpPu1oDkCkg

昨年デビュー戦を勝利し、続く10月のブリーダーズフューチュリティ(G1 ダ1700m)で8着。11月のBCジュベナイル(G1 ダ1700m)が7着。

今年初戦となった前走のレキシントンS(G3 ダ1700m)では一変して勝利し重賞初制覇。ただレースレベルは低いので本番では足りないだろう。

 

17 ハイリーモティベイテッド 9.0

前走 ブルーグラスS 2着

https://youtu.be/Awu8UQkaVmY

昨年デビューし、2連勝でシーズンを終え、今年初戦となったゴッサムS(G3 1600m)がウェイバーン、 クロウデッドトレードの3着。

前走のブルーグラスS(G2 ダ1800m)がエッセンシャルクオリティにあわやの2着。

前々走のゴッサムSは敗れたが、前走のエッセンシャルクオリティは逃げてエッセンシャルクオリティをあわやまで追い詰めた。

枠的に逃げるのは厳しそうなので番手競馬になったときにどうなのかというところはあるが、この馬のリズムで運べれば逆転があってもおかしくない。

 

18 スーパーストック 17.0

前走 アーカンソーダービー 1着

https://youtu.be/AUEeXaWs5Dc

昨年デビューし、重賞では9月のイロコイS(G3 ダ1600m)でシティンインゴーの3着、ブリーダーズフューチュリティ(G1 ダ1700m)でエッセンシャルクオリティの3着がある。

今年に入り、初戦3月レベルS(G2 ダ1700m)でコンサートツアーの4着。

前走4月のアーカンソーダービー(G1 ダ1800m)ではコンサートツアーを逆転し優勝。重賞初制覇をG1で飾った。

前走の2.3着馬がここを回避したためアーカンソーダービー組最有力ではあるが、前々走ではコンサートツアーに大差をつけられており、それほど強い印象はない。

 

19 スープアンドサンドウィッチ 34.0

フロリダダービー 2着

https://youtu.be/D7eSAdYoQ3I

名前がかわいい。今年デビューし2連勝を決め、勢いそのままに挑んだ3月のフロリダダービー(G1 ダ1800m)でノウンアジェンダの2着。

人気はまったくないものの前走ではこの路線で有力だったグレイテストオナーの先着しており、上昇度的に侮れない一頭。

 

20 バーボニック 21.0

前走 ウッドメモリアルS 1着

https://youtu.be/0y2Qfk7XG4A

昨年デビューし、12月、今年の1月の条件戦で連勝をし、前々走のアローワンスで2着の後、前走4月のウッドメモリアルS(G2 ダ1800m)では最低人気ながらものすごい脚で追い込んできて差し切り勝ちで重賞初制覇を決めた。前走以外は条件戦でもそれほど見どころがない馬だけに評価が難しいところではあるが、追い込み一手なら展開的にも向きそうで穴で面白そうな一頭。個人的に応援してるので期待したいが枠がクソすぎる...

 

 

 

2021/4/25中央競馬回顧+今週の出来事

東京9R 石和特別(4歳以上2勝クラス) 芝1800m 10頭

勝ち馬ダイワクンナナ牝4(父ノヴェリスト)

1人気ダイワクンナナ 2.5 8枠10番 田辺裕信

2人気ミトロジー 4.1 5枠5番 横山武史

3人気クールウォーター 4.6 7枠7番 Cルメール

4人気 クロワドフェール  6.3 8枠9番 Mデムーロ

 

 

1 着ダイワクンナナ

2 着クロワドフェール   1/2

3着クールウォーター 1 3/4

4着ミトロジー             頭

 

レースはスタート時にダイワクンナナが大きく出遅れ最後方から。

人気上位勢が後方に位置し、少頭数ということもあって1000m通過は1.01.9のスローペース。一団となって最後の直線へ。

直線向いたところで依然として最後方のダイワクンナナだが、一番外に持ち出されると、あっというまに前を飲み込む勢いで伸びてきて最後は競り合いになったクロワドフェールを競り落として快勝。3勝目を挙げた。

ダイワクンナナの一歩前にいたクロワドフェールが2着。後方からじわじわ脚を伸ばしたクールウォーターが三着。内を割ってしぶとく伸びてきたミトロジーが4着となった。

 

勝ったダイワクンナナはダイワスカーレット産駒の4歳牝馬。初仔から10年連続で牝馬を生み続けているダイワスカーレットだがこの馬は7番仔。父はノヴェリストで重い血統の印象もあるが、ノヴェリスト産駒でもたまにいるキレッキレのノヴェリストという印象。

デビュー戦勝利後はなかなか成績は伴わなかったが前々走の1勝クラスで追い込んで2着と良化の兆しを見せると、前走の1勝クラスでは、大きく出遅れながら33.5の脚で差し切り勝ち。今回も上がり最速の33.0の脚を繰り出し豪快に差し切って見せた。今までのダイワスカーレット産駒にはない感じの切れのある馬で出遅れさえしなければ上のクラスでもやっていけるレベルの馬だろう。

 

今週の主な出来事

・チェアマンズスプリントは香港のウェリントンが勝利

チャンピオンズマイルはゴールデンシックスティが勝利

・QE2世Sはラヴズオンリーユーが勝利

・パレスピアがサンダウンで行われたベット365マイル(G2 1600m)快勝

岩田康誠騎手が粗暴の行為を行った為、開催4日の騎乗停止

 

2021/4/24中央競馬回顧

東京5R 三歳未勝利芝1800m 18頭

勝ち馬ジュリアバローズ牡3(父ディープインパクト)

1人気アップストリーム 2.8 1枠1番 横山武史

2人気ジュリアバローズ 3.6 6枠12番 石橋脩

3人気アルジェントステラ 4.8 5枠9番 Mデムーロ

 

1 着ジュリアバローズ

2 着アップストリーム  1 1/4

3着アルジェントステラ 5

 

 

レースは、三歳未勝利戦にしてはハイペースで進み1000m通過が58.2。

人気のアップストリームは先団内、同じような位置にアルジェントステラ、ジュリアバローズは中団外で脚を溜め最後の直線へ。

直線に向くと、一杯になった逃げ馬を捉えて内からアップストリーム、中からアルジェントステラ、外からジュリアバローズが迫ってきて三頭の争うに。残り200mを切ったところでさらに早くなったところでアルジェントステラが脱落。いったんアップストリームが抜けかけたが、ムチに反応してさらに加速したジュリアバローズが差し切ってデビュー戦を勝利で飾った。アップストリームが二着、アルジェントステラが三着。

 

勝ったジュリアバローズはこの時期のデビュー戦ながら既走馬相手に見事な差し切り勝ち。

父がディープインパクトということでここまで待ってこの開催に合わせてきたと思われる。このハイペースながら上がりも33.6にまとめており、先々が楽しみな一頭。未勝利なのに58.2で流れて33.6で上がれるのは馬の性能か高速馬場なのかはわかりませんが、骨っぽい相手にこの競馬ができるのは才能の証。次も注目したい一頭。

 

本馬は2018セレクトセールで9000万近い値段で落札されており、血統面を見ると母は豪でG1を2勝しているシャムロッカー。全姉に現3勝クラスのサトノグロワールがいる。

 

新潟2R 三歳未勝利ダ1800m 14頭

勝ち馬シーニッククルーズ牡3(父ブラックタイド)

1人気メイショウキリモン 1.9 7枠12番 団野大成

2人気シーニッククルーズ 2.2 3枠3番 吉田隼人

3人気アコンカグア 10.4 8枠14番 柴山雄一

 

1 着シーニッククルーズ

2 着メイショウキリモン  1 1/4

3着アコンカグア 2 1/2

 

レースは逃げたシーニッククルーズがそのまま押し切って勝利。

みんな大好きメイショウキリモン師匠は貫禄の8戦連続2着。

このレースでメイショウキリモンはグレート制導入以降、単独での最多連続二着記録を達成した。

以前にも触れたが、グレート制導入前に達成された最多連続2着の記録である9にあと一つと迫った。

 

新潟7R 三歳未勝利芝1800m 16頭

勝ち馬牡3ジューンロールオン(父ヴィクトワールピサ)

1人気グランワルツ 2.4 8枠15番 川田将雅

2人気ウェイオブライト 4.5 6枠11番 丹内祐次

3人気ピエドラアギーラ 5.3 5枠10番 藤井勘一郎

7人気ジューンロールオン  22.8 7枠14番 富田暁

 

1 着ジューンロールオン

2 着ピエドラアギーラ  3

3着メイショウシンウチ 3/4

 

レースは中団やや後ろにいたジューンロールオンが直線一瞬狭くなるようなところがあったものの、前が開けると一気に抜け出して3馬身差をつける快勝。人気のグランワルツは6着、ウェイオブライトは4着だった。

 

勝ったジューンロールオンはこれがデビュー戦でありながら非常に強い勝ち方。直線は外を走っていたウェイオブライトに閉じ込められるような形になったものの、狭いところをこじ開けるように抜け出してあっという間突き抜けた。

この馬は見てもらえればわかる通り超がつく大跳びで走りがめちゃくちゃかっこいい。特にゴール前の伸び脚は目を見張るものがあった。

 

まだフラフラ走っていたり、ただの新潟巧者の可能性のある馬だが、個人的には非常に好みな馬で走りもダイナミックでかっこいいので引退まで追いかけたい一頭。

 

新潟9R 4歳以上1勝クラスダ1800m 9頭

勝ち馬牡3トラモント(父アイルハブアナザー)

1人気トラモント 1.5 3枠3番 川田将雅

2人気レッドレビン 3.1 8枠8番 富田暁

3人気ウインジョイフル 13.6 8枠9番 小林凌大

7人気アイルビーメジャー  26.3 4枠4番 丹内祐次

 

1 着トラモント

2 着レッドレビン  1 1/4

3着アイルビーメジャー 3 1/2

4着ウインジョイフル 1

 

今週も仲良くメイショウキリモンと一緒の週に出走したレッドレビンだったが道中は後方からレースを進め、3コーナーからまくりぎみに上がっていき、直線ではいったん先頭に立ったが、仕掛けを遅らせていたトラモントに差されて残念ながら2着に終わった。

このレースまでに8連続3着という謎の大偉業を成し遂げていたレッドレビンだったが、さすがにメンバーが弱すぎたのか2着という結果になってしまった。記録が途絶えてしまったのは残念ではあるが、いつかきっとあるであろうメイショウキリモンとの対戦に胸を高鳴らせておこう()

2021/4/17米競馬 古馬牝馬路線

4/17アップルブロッサムH(G1) ダ1700m オークローンパーク 6頭立て 

 

ケンタッキーオークス2020 https://youtu.be/b6obwV9UOv4

プリークネスS2020(サムネが良い)

https://youtu.be/vTPXlSXVWbw
BCディスタフ2020

https://youtu.be/jOWHk-u_8lM

ビホルダーマイル2021

https://youtu.be/InMlNXhh-CI

アゼリS2021

https://youtu.be/-LiyuU-J9Lc

バヤコアS2021

https://youtu.be/LbfolJkO_fk
アップルブロッサムH2021

https://youtu.be/rKbwSOcVyEk

 

1着 レトルスカ(父スーパーセイバー) 牝5 4.4 3人気 3番

2着 ̚モノモイガール(父タピザー)   牝6 1.7 1人気 6番   ハナ

3着スイススカイダイバ-(父デアデビル)牝4 2.9 2人気 2番  6 1/2

 

レースは6頭立てという少頭数ながら現米牝馬戦線の注目3頭が出走した。

 

1番人気はモノモイガール。三歳時代には昨年のサウジカップ二着馬のミッドナイトビズー相手に何度も好勝負を演じG1 5勝を挙げた。

しかし翌4歳シーズンでは疝痛を患い一年近くを休養に充てた。このまま引退かと

思われたが現役を続行し、そして昨年の5歳シーズンの5月に復帰戦を勝利。

そのまま連勝続け、昨年のBCディスタフでも勝利を挙げ完全復活をアピールした。

今期は初戦のバヤコアS(G3 ダ1700m)を快勝し、通算成績16戦14勝とし、ここが今期2戦目となった。

 

2番人気はスイススカイダイバ-。昨年の三歳シーズンは春に重賞を3連勝し、徐々に頭角を現すと、8月のアラバマSでG1初勝利。次走のケンタッキーオークスがシーデアズデビルの2着。その後のレースでは牝馬ながらプリークネスSを選択すると、1番人気に支持されていたKYダービー馬で、のちのBCクラシック勝ち馬のオーセンティックを撃破する会心のレースを見せ、レイチェルアレクサンドラ以来となる牝馬プリークネスS制覇を飾った。

プリークネスSの次走ではBCディスタフに出走し、モノモイガールの7着と大敗してしまったものの、今季初戦の前走ビホルダーマイルSを快勝しここが今期2戦目。

 

3番人気はレトルスカ。もともとはメキシコ調教馬で、19年にアメリカに移籍。翌20年にアメリカにおける初勝利を挙げると同年にG3を2勝した。

今年に入り今期初戦のヒューストンレディースクラシックS(G3 ダ1700m)を勝利し、前走のアゼリS(G2 ダ1700m)では、昨年のケンタッキーオークス馬シーデアズザデビルにハナ差で敗れ2着となったものの斤量はこちらが2kg重く、勝ちに等しい内容だった。このレースが今期三戦目。

 

レースはスタートを切って内から赤い帽子に赤と青の勝負服を付けたゼッケン番号2番をつけたスイススカイダイバーが行くかに見えたが、やや出負けぎみのスタートとなった白い帽子に赤と白の勝負服 ゼッケン番号3 レトルスカがハナへ。外からスッと二番手外に付けたのが橙帽子に橙と紫の勝負服でゼッケン番号6番のモノモイガール。

前3頭が早々と後ろを離して2コーナーへ。

レース中盤もレトルスカが軽快に飛ばし、その後ろをぴったり二頭がついていく。

4コーナー地点では内スイススカイダイバー、中レトルスカ、外モノモイガールと3頭並ぶような形で直線へ。直線向いてモノモイガールが先頭に立ち、スイススカイダイバーは後退。このままモノモイガールが押し切るかに見えたが、内で盛り返してきたレトルスカが再び差を詰め、ゴール前は激しい二頭のたたき合い。まったく並んでのゴールとなったが、ゴール寸前でハナ差差し返したレトルスカが先頭でゴール。人気二頭を撃破する大金星でG1初勝利となった。モノモイガールが2着。3着がスイススカイダイバー。

 

勝ったレトルスカは上記でも説明した通り、元メキシコ調教馬。

 メキシコ時代は6戦6勝でローカルG1を2勝した段階でアメリカへ移籍。

メキシコの小さな競馬場でデビューした同馬がアメリカの地に渡りビッグタイトルを手にした。

 

2着モノモイガールは負けはしたものの斤量差2.5kgで負けて強しの内容。ここまでパーフェクト連対というすさまじい成績かつ怪我を乗り越えさらに強くなって帰ってきた。

負けはしたもののこの馬が古馬牝馬戦線の中心であることは変わりない。

 

3着スイススカイダイバーは勝ち馬から6 1/2馬身離され3着とかなり差をつけられた。

非常に応援してる馬なので結構ショックな負け方ではあったが、勝つときはしぶとく脚を使ってくれるので負けるとなるとすぐあきらめてしまうタイプなのかもしれない。

また9.10ハロンのレースで実績があるようにもう少し長く脚を溜められる距離のほうがいいのかもしれない。

 

 

1着馬の父スーパーセイバーは2010年KYダービー(G1)の勝ち馬。

2着馬の父タピザーは2012年BCダートマイルの勝ち馬

3着馬の父デアデビルは2010年シャンペンSの勝ち馬