3/6 サンフェリペS(G2) 1700m
1着 ライフイズグッド(父イントゥミスチーフ) 1.5 1人気
2着 メディナスピリット(父プロトミコ) 4.3 2人気
3着ドリームシェイク(父トゥワーリングキャンディー) 9.7 3人気
軽快に逃げたライフイズグッドが8馬身差という決定的な差をつけて圧勝。
ライフイズグッドは2歳時にデビュー戦を圧勝すると、前走の年明け初戦となったシャムS(G3)は2着のメディナスピリットに半馬身差まで詰められるも、今回はメディナスピリットに大きな差をつけて圧勝で3戦無敗とした。
2着のメディナスピリットはデビュー戦勝利後、2戦目のシャムS(G3)がライフイズグッドの2着。その後ロバートBルイスS(G3)を使いここは勝利して今回が4戦目。ただ今回は前回対戦とは打って変わって大きな差をつけられての敗戦となった。
3着ドリームシェイクは今年の2月のデビュー戦を勝利し、ここが2戦目。メディナスピリットとは差のない3着なので今後の重賞勝利が期待できそう。
1着馬の父イントゥミスチーフは説明済なので省略
2着馬の父プロトニコは2014~2016年ごろに活躍しておりG2,G3を4勝している。
3着馬に父トゥワーリングキャンディーは2010年マリブS 1400m(G1)の勝ち馬。